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Pioneer MJ-D5 MDレコーダー

“ARTIST−SYSTEM”など独自技術の採用で、高音質・多機能を実現した低価格MDレコーダー
最新の高音質化技術や様々な機能を搭載しつつ、お求めやすい価格を実現した据え置き型MDレコーダー。パイオニア社の独自開発技術を搭載し、5万円を切る価格でありながら、高級MDレコーダーに匹敵する高音質、多機能を実現した。

原音に忠実な高音質録音を実現する“ARTIST−SYSTEM”
パイオニア社が世界に先駆けて開発した“ARTIST(Advanced Real TIme Signal Tuning)−SYSTEM”は、MDレコーダーの録音技術を根本から見直し、より原音に忠実な録音を可能した高音質録音技術。
現在、MDは音楽信号を限られたデータ量に圧縮する必要があるため、録音時に「ATRAC」( Adaptive TRansform Acoustic Coding )と呼ばれる高能率符号化(音声圧縮)技術を使用している。この方式は、入力された音楽信号(以下、入力信号)を高域、中域、低域の3つの帯域に分割し、人間の聴覚特性を利用した最小可聴限界特性とマスキング効果に基づいてデータを整理し、録音している。
パイオニア社が新開発した“ARTIST−SYSTEM”は、高精度DSP(デジタルシグナルプロセッサー)を用い、マスキング特性をより積極的に可変制御する技術。入力信号をリアルタイムに周波数分析し、それぞれの帯域において常に入力信号に最適なマスキング特性を選択するよう制御している。例えば、入力信号に高域成分が多く含まれている場合は、高域の音楽信号に優先的に情報量を割り当てることで、原音により忠実な録音が可能になった。このように、限られたデータ容量を、入力信号成分の多い帯域へより多く配分することで、従来では切り捨てられていた微細レベルの信号をも逃さず、奥行感のあるクリアーな高音質録音が可能になった。
この“ARTIST−SYSTEM”を使って録音されたディスクは、従来のATRACとの完全互換性を保っており、ポータブルやカーステレオ等、他のMDプレーヤーでも、その高音質を楽しむことができる。

録音・再生時にノイズを自動検出し低減させる“デジタル NR(ノイズリダクション)”
パイオニア社が独自に開発した“デジタルNR”は、DSPで音楽信号を複数の帯域に分割し、音楽信号の存在しない帯域レベルを減衰させることで信号に含まれるノイズを大幅に低減する技術。“デジタルNR”により、デジタル信号はもちろん、ノイズが多く含まれるアナログ信号でも、クリアーなサウンドで録音することを可能にした。同時に、“デジタルNR”を使用して録音したMDディスクは、他のMDプレーヤーでも、クリアーな高音質をそのまま再生することが可能。また、他のMDレコーダーで録音したディスクも、「MJ−D5」で再生する際に、“デジタルNR”を使えば、ノイズの少ないクリアーな音の再生が可能。

ワイドレンジ思想に基づき、40kHzまでの再生を実現する“ レガート・リンク・コンバージョン”
より自然に近い音を再生するためには、MDやCDのフォーマットではカットされている周波数20kHz以上の音の成分が重要になる。“レガート・リンク・コンバージョン”は、周波数が高くなるほど振幅が減少するという音の特性(1/f特性)に着目した技術で、可聴帯域内の信号をもとに、40kHzまでの音楽信号を再現する。これにより、自然界や楽器などが本来持っている豊かで深みのある自然な音をリアルに再生する。

録音レベルの揃った編集を可能にする“ デジタルRECボリウム”
“デジタルRECボリウム”は、サンプリング周波数32kHZ、44.1kHz、48kHzのデジタル信号に対して、+12dBから−48dBの範囲でRECレベルの調整が可能。これにより、CD、BS/CS、MDと幅広いデジタルオーディオソースに対して、RECレベルの揃ったMD編集が可能。

その他の性能・機能
高性能20bit“AD/DAコンバータ” 24bitで信号処理する“高精度DSP” 24bitの演算精度を持つ“ATRAC” 時間軸(Z軸)上での信号再現性も向上させ、「信号の読み取り精度向上」の実現を目指した“ Z-コンセプト” サンプリング周波数32kHz、48kHzのデジタルオーディオソースを44.1kHzに自動変換し、音質劣化のないデジタル録音を可能にする“サンプリングレートコンバータ” 入力信号を検知し、自動で録音・停止する“1曲/全曲シンクロ録音” 60秒または15秒単位で素早い時間サーチを実現する“タイムスキップ機能” すでに記録されているネームを一時的にMJ−D5内にメモリーし、新しく録音したディスクのネームとして入力(コピー&ペースト)できる“ネームクリップ機能” 曲の最後をフェードアウトし、すぐに次の曲を再生することで全曲を途切れることなく連続再生する“メドレー再生” 簡単にフェードイン・アウトの録音ができる“フェード機能” プログラムモードやフェードモードが可能な“タイマー再生” ステレオ時の2倍(最大160分)の録音が可能な“モノラル録音対応” UTOCをいつでも記録できる“UTOC WRITE機能” 標準で“光ケーブル”を付属 高音質を支える“極太電源コード”

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